Edit product
$25

Development Environments for Web Designers

This Book is written in Japanese.

Webサイト制作の時流に乗り遅れないために、覚えておきたい開発環境の作り方

Development Environments for Web Designers

※本書は、Leanpubスタイルで完成した章からデータを随時公開する形を取っております。2015年2月1日現在、Chapter 07の内容までが収録されている状態です。未収録の内容については準備ができ次第公開されます(2015年2月第1週に完成予定)。

※データ更新のお知らせはGumroadのメールでおこなっております。メールアドレスの登録の際はお間違えになりませんようお願いいたします。

【重要】本書は昨今のWeb制作環境の時流や欧米の類書に習う形で、Mac OS XにおけるWeb制作環境構築を解説しています(Yosemiteにて検証)。Windows環境については、シェルやRuby、Node.js、Vagrantなどの環境さえ用意できればその多くは本書の記載にあわせて実行可能と考えられますが、ツールによってはWindowsを公式サポートしていないこともあることをあらかじめご了承ください。

---

はじめに

この数年のデバイスの多様化にともなってWeb制作の手法も大きな転換期を迎えようとしています。Webサイトの配信対象が増えると言うことは多くの環境をサポートしていく必要があり、その答えのひとつとしてResponsive Web Designのような手法も登場しました。Web制作の主にフロント側を担当する人たちは、これまで以上に頭で考えることも手を動かすことも増えているのが現状ではないでしょうか。閲覧対象が増えるだけであればまだしも、環境変化の速さに足並みを揃えるかのようにビジネススピードも増すばかりです。

コンピュータが得意な仕事はコンピュータに任せて、人間でしかできないことに注力しなければ終わる仕事も終わりません。数年前からCSSプリプロセッサなどのツールの利用者も増えているようです。しかし、GUIのツールのバージョンアップは既にその流れについていけていないのが現状で、便利な機能を享受したければコマンドラインでの操作は必須です。その一方ではその波に乗り切れない方も多く見受けられ、それらを使える人と使えない人の差が出てきていると感じます。

「自分に合わない、もしくは必要ないから使わない」というのと、「わからない、使えない」というのでは大きな違いがあります。いまどきのWeb制作はフロントエンドとバックエンドの境界線も曖昧になりつつあります。ひとつの仕事は個人だけで完結するものの方が少なく、多くの場合はプログラマやエンジニアの方との協業になるでしょう。そういうところで共通言語ですら話せないのでは仕事はどんどんできる人の方に流れていくかもしれません。

本書はそんなこれからの新しい時代に乗り遅れないようにするため、コマンドライン操作の基本から制作環境の作り方、フロントエンド系のツールのインストールや管理方法などを紹介する書籍です。なにもバリバリとコマンドラインだけを使って制作を進めるわけではありません。作業をスムーズに進めるため、また仕事を早く終わらせるためにも、道具は適材適所で使えるようにした方が良いでしょう。技術やツールの進化によってWebサイト制作はこれまで以上に簡単にもなっているのです。

主にWebのフロントエンドを担当する皆さんは、これまでコマンドラインの操作が難しく感じていた方が多いかもしれません。コマンドライン操作は基本さえできて慣れればさほど難しいものではなく、その基礎ができてしまえばいろいろな場面で応用が効くということに気付いていただけたら。本書がそんな皆さんの一助になれば幸いです。

こもりまさあき

---

※100P程度のサンプルPDF(Chapter 1、Chapter 2〜6までは一部抜粋)は以下のURLに用意しております。目次の詳細については、こちらのPDFをご確認ください。

http://hive.gl/5TtQl

---

本書籍は「ePub/mobi/PDF」の3種類のファイル形式で提供していますが、LeanPubの自動生成システムを使用しているため、その体裁は基本リフロー型のレイアウトになっています。17.8cm x 23.1cmのPDF換算で300P程度ありますが、若干レイアウト面において空白などが目に付く部分もあるかもしれません。その点あらかじめご了承ください。

---

目次

Chapter 01: いまどきのサイト制作とは
* 変わり続けるWebサイト制作
* 最新の制作ツールはコマンドラインから
* ローカルでWebサイトを動かすには?

Chapter 02: ターミナルの操作に慣れよう
* シェル?
* 覚えておきたいシェルのコマンド
* 覚えておくと便利なコマンド

Chapter 03: 制作環境構築の下準備
* Xcode とコマンドラインツールのインストール
* Homebrew のインストール
* Homebrew によるツールのインストールと管理
* Android SDK Tools のインストール

Chapter 04: Gitを導入する
* Gitのインストール
* Gitを使う前に覚えておきたいこと
* Gitの基本操作を覚える
* Gitを使ってサイトを公開するには?

Chapter 05: node.jsの環境構築

* node.jsのインストール
* npmによるツールのインストールと管理
* インストールしておきたいツール

Chapter 06: Ruby の環境構築
* Rubyのインストール
* Gemによるツールのインストールと管理
* Bundlerによるバージョン管理

Chapter 07: フロントエンドツールの導入
* 変わり始めた制作環境
* いまどきサイト制作環境を整える
* PaaS を使ったテストサイトの起動

Chapter 08: Vagrantを使った環境構築
* システム内に別のOS環境を構築する
* Vagrantのインストール
* 仮想マシンを作ってみよう
* Boxファイルを使ってみよう

Chapter 09: オリジナルの仮想環境構築
* Linuxのディストリビューション
* Ubuntuを使ったLAMP環境の構築
* Node.js、Ruby、その他のインストール
* Apache を使ったバーチャルホストの作り方
* ローカルの Git リポジトリの作り方

---

変更履歴

* 2015.02.01: 誤字脱字の修正。Chapter 7の内容を追加(Ver. 0.4.0)
* 2015.01.15: 誤字脱字の修正。Chapter 5、6の内容を追加(Ver. 0.3.0)
* 2015.01.09: Homebrewのアップデート方法、Chapter 4の内容を追加(Ver. 0.2.0)
* 2015.01.05: 「Early Release」として初版発行(Chapter 1、2、3収録)(Ver. 0.1.0)

Checkout

Development Environments for Web Designers

Enter your info to complete your purchase

Give as a gift

Card

or pay with
pp paypal
You'll be charged US$25.